観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
また、昨年12月に累計利用者が10万人に達した観音寺市子育て支援センターほっとはうす萩での子育てに係るほっと相談の充実や、観音寺こども園に続き、今年度から大野原こども園内にも誕生いたしました子育て支援ルームここすまいるでは、利用者の方が交流等をしながら、育児や発達、家庭のことなどを話し合えたり、個別に御相談いただける場として環境を整えるなど、子育て施設の充実にも取り組んでおります。
また、昨年12月に累計利用者が10万人に達した観音寺市子育て支援センターほっとはうす萩での子育てに係るほっと相談の充実や、観音寺こども園に続き、今年度から大野原こども園内にも誕生いたしました子育て支援ルームここすまいるでは、利用者の方が交流等をしながら、育児や発達、家庭のことなどを話し合えたり、個別に御相談いただける場として環境を整えるなど、子育て施設の充実にも取り組んでおります。
次に、米国アップルトン市、草津市、真狩村との交流等についてでありますが、近年、アップルトン市とは、観音寺市国際交流協会を通じて各種イベントの開催、草津市とは俳句での交流、また、真狩村とは修学旅行生の受入れやポスター展などによる交流を実施しているところであり、これからも官民合わせて積極的に交流を進めてまいります。
1、広報を補完するために導入された地域SNS──マチマチ利用の現状と、このような意見の交換や交流等ができるサイト等を活用して、市民からの意見を収集し、広聴活動にも生かす考え。 2、広報アンケートの結果も踏まえた、インターネット時代の広報活動における情報発信の在り方についての考え。 以上についてお答えください。 ○議長(十川信孝君) ただいまの項目2に対する当局の答弁を求めます。
また、タブレット端末を、授業での活用はもちろんのこと、情報交換ツールとして市内の学校間、また高校や大学等の様々な団体とのウェブ会議による交流等についても活用できるよう実践化を図ってまいります。ICT環境の更新、またデジタル教科書の活用等についても早急に検討を進めていく必要があると考えております。
この施設の設置目的を考えると、市民活動の情報提供、市民団体が主体となった情報交換や交流等ができる発信力のあるスペースをきっちりと位置づけて配置することが必要かと思いますが、どのような計画になっているか御説明ください。 あわせて、カフェスペースについてお尋ねをします。
なお、本通知における校長とは、自宅や病院で病気療養中に在籍している学校の校長となりますので、院内学級に転籍している場合、前籍校との交流等の取扱いについては、院内学級を有する学校の校長が判断することとなります。
そのため、公益財団法人 高松市国際交流協会をはじめ、本市にございます国際交流等を実施する関係団体に対して、外国人が特別定額給付金の申請書を作成する際の配慮や、制度の周知等の協力を依頼したところでございます。
157: ◯大藪議員 国際交流等に関する市の考え方をお尋ねいたします。 いろいろな国際交流ということが言われております。その中で、国際交流、インバウンド、グローバルな教育、これがどうも全部がちゃんぽんになっている。私の頭の中では1つ1つがまた別の問題であり、関連はしておりますが、一緒の問題ではないように思います。
・東かがわ市でも「子育て応援宣言」を行ってはど うか ・新型コロナウイルスへの対応について ・市内3つの温浴施設について 5番議員 田中久司 ・地域連携に向けた防災教育の推進について 13番議員 大田稔子 ・市長の施政方針について 18番議員 大藪雅史 ・公共施設の利活用の決定方法について ・国際交流等
また、遊具以外の公園施設につきましても、国土交通省の都市公園における遊具の安全確保に関する指針等を参考にして安全対策に取り組み、十分な調査検討の上、子育てや地域の交流等、公園が有する多様な価値を保持できるよう、今後市民が安心して利用できる環境づくりに努めてまいります。
平成29年3月に三豊市観光協会と三豊市国際交流協会が解散し、機能を統合した三豊市観光交流局ができましたが、国際間交流等の件について、平成28年3月、平成28年9月と私自身が一般質問をさせていただいております。9月の定例会の答弁において、「国際交流や友好都市交流のあり方自身も考えていかなければならない時期に来ているのではないかと思っています。
この地域交流センターは、地域住民の相互交流を目的とするギャラリーやスタジオ、交流スペースなど文化交流等の都市活動、コミュニティ活動を支える中核的な施設とされております。 現在の交付内容では、地域交流センターとして該当いたしますと、事業費ベースで21億円が上限とされており、対象事業費が上回りましても打ち切りとされ、本市の場合、最大でその半額が補助される可能性がございます。
旧高松テルサにつきましては、小規模ながらもMICE機能を有し、市内の勤労者の職業教育・研修等を初め、市民の皆様の教養・文化・交流等の活動に、多くの利用をいただいていた状況がございました。そのため、ホールや会議室につきましては、学校運営に支障がない期間などに、市民等への貸し出しを行うことを賃貸借の要件の一つに盛り込むこととしたものでございます。
続いて、各団体の情報交流等の状況についてお答えいたします。 本市の創業支援事業者でもある坂出商工会議所とは創業希望者などの情報共有を初め、小規模事業者の支援についての経営発達支援計画の共同策定など、さまざまな機会を捉えまして情報共有や交換などを行っております。
認知症フレンドリー社会における認知症の方、本人の社会参画や行政の福祉部門以外のかかわり、地域での交流等は、本市が実施しているさまざまな認知症施策と方向性が一致する部分があると認識をいたしております。他市の事例も参考に、より一層認知症への理解が深まり、認知症になっても自分らしく安心して生活できる地域づくりができますよう、地域の皆様や関係機関と連携して認知症施策を推進してまいりたいと存じます。
また、他の委員からは、都市間交流等を含め、海外視察の必要性は認識しているものの、海外視察に対する市民の声も十分理解しており、今回、説明責任を果たし、透明性を確保するため要領を制定するものであることから、本陳情は採択できないとの発言。
引田こども園の建設地が引田小中学校の敷地内であるということを踏まえ、小中学校の児童生徒や教職員同士の日常的な交流等を通じて、本市の教育大綱の重点施策に掲げております幼・小・中の連携強化をさらに推進していきたいと考えております。 次に2点目は、地域コミュニティ活動についてであります。
この契約に際しましては、学校運営の一環として、地域の勤労者福祉や文化芸術等の振興と発展に寄与することを目的に、ホールや会議室につきましては、有償で市民に開放し、市内の勤労者の職業教育や研修等を初め、市民の教養・文化・交流等の活動に利用することを条項に盛り込んでおります。
香南アグリームは、高松空港に隣接した地域に立地し、消費者との交流等を通じて地場産品の普及の促進と農業の活性化を図るために設置したものでございます。 この香南アグリームは、体験農園や手づくり工房などが設けられ、農産物の生産から加工・販売までが体験できる施設となっており、これまで多くの市民の皆様に親しまれてまいりました。
一方で、高松テルサは、市内の勤労者の職業教育・研修等を初め、市民の教養・文化・交流等の活動に多くの御利用をいただいている状況がございます。このため、ホールや会議室につきましては、学校運営に支障がない期間などに市民等への貸し出しを行うことを賃貸借の要件の一つに盛り込むことを念頭に、協議を進めてまいりたいと存じます。